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カメラさん さようなら

みなさん、こんにちは。

クロタです。

 

1月も月末に近づくと、税に関する書類を取りまとめる時期。

私のようにひとりで事業を営んでいる個人事業主の方々はバタバタする事も少なく無いのでは?

 

おかげさまで当事務所は昨年12月16日に無事8年目へと突入しました!

これも全て皆様のおかげです。

税に関する知識も反復と研鑽により、かなり成長していると実感します。

わからないことが少なくなりました。

 

今回の申告で7回目となるのですが、さすがに7回目なので「余裕〜〜!」と思ってました。

が…償却資産の減少報告なるものが…。

税の申告は所得税だけにあらず、消費税、固定資産税と多岐に渡ります。

まだまだ知識不足です…。

 

さて、今日はそんな固定資産の増減の報告に関係して、カメラとのお別れについての話です。

 

独立当初に揃えたカメラが、いよいよ第一線での使用に耐え難くなり、売却処分となるものが出てきました。

独立時に意気揚々と手に入れたカメラで、今日まで共に戦った戦友とも言える存在です。

主力で使っていたメインカメラでしたが、今ではサブカメラとなり下がってしまいました。

言葉が悪くて恐縮ですが、ピークを過ぎた相棒をお払い箱にするようで複雑な気分です。

 

10歳から写真を始め、今日に至るまで多くのカメラと出会い、そして別れてきました。

フィルムからデジタルに移行する際は仕方なかったとしても、普通の人ではあり得ない数のカメラと一期一会を繰り返して参りました。

スクエアのフォーマットで作品を作るためにハッセルを買ったり、全編ロケで細部までこだわって描写したいがためにトヨフィールドを購入した事もありました。

 

両者とも、もう私の手元にはありません。

今はどこでどうやって過ごしているのでしょう?

現役で撮影に連れてってもらっているか?

それ以前に現存しているかもわかりません。

 

カメラは道具に過ぎない。

私はそう思います。

ただ、カメラを買い換えることで新しい作品が生まれてきた事実があります。

新たなカメラを手に入れる事で制作の可能性が広がり、今まで気付かなかった視点からアプローチするキッカケを、いつもいつもプレゼントされてきたように思います。

 

カメラそのものは、もう手元にありません。

でも忘れたカメラは一台も無い。

なぜならば彼らが残してくれた作品があるから。

 

作品制作はカメラとの共同作業です。

私のイメージを的確に捉えてくれた彼らは、作品にその姿を変え一生私の中に残っています。

 

今、私の手元を離れようとしてるカメラがいます。

忘れ得ない思い出がたくさん詰まったカメラです。

感謝の気持ちと労いの言葉をコレでもか!というほど浴びせて送り出そうと思います。

 

今年は変革の一年。

変化を嫌わず、受け入れる2019年にします。

 

春はお別れの季節です。

みなさんを取り巻く環境はいかがですか?

 

明日も良いことありますように。

☆くろた☆

 

 

#作品制作#新しい作品#カメラとお別れ#さようなら#ありがとうございました